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プログラミング教室で組み立てたロボットを動かす児童ら=洲本中央公民館
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プログラミング教室で組み立てたロボットを動かす児童ら=洲本中央公民館

 実験を通して科学に興味を持ってもらったり、ロボットのプログラミングを体験して先端技術に触れたりたりする催しが24日、淡路島内であった。いずれも親子連れなどで盛況となり、未来の科学者やエンジニアを夢見る子どもたちが目を輝かせて取り組んだ。

 兵庫県洲本市山手3の洲本中央公民館では、小学生を対象にしたプログラミング教室が開かれた。市内の61人が参加。パソコンを使ってロボットを動かしながら、プログラミングの基礎を学んだ。

 PTAなどが企画し、同市教育委員会が事務局を務める「すもとっ子MANABI(学び)プロジェクト」の一環。講師は市内のIT企業社員や元教員らが務めた。

 子どもたちはまず、ブロックやセンサーを使って、車輪の付いたロボットを組み立てた。続いてパソコンで動く速度や時間を入力し、ロボットに取り込んだ。

 その後は目的地でうまく止まるよう、ロボットの試走に挑戦。スピードが速すぎたり、時間が長すぎたりするとゴールから外れ、子どもたちは何度もプログラムを調整。試行錯誤の末、目的地でロボットを止めると大喜びだった。

 Uターンなどロボットに複雑な動きをさせた洲本第三小3年の男児(9)は「思い通りにロボットを動かせるのが楽しい」と熱中していた。(渡辺裕司)

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