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軒下のバッタリに腰を掛けてくつろぐ住民ら=南あわじ市沼島
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軒下のバッタリに腰を掛けてくつろぐ住民ら=南あわじ市沼島

 兵庫県南あわじ市の沼島には、多くの民家の軒先に「バッタリ」と呼ばれる腰掛けがある。普段は壁に向かって折り畳んでいるが、住民が集まると倒して腰を掛け、井戸端会議が始まる。ゆったりとした時間が流れる「バッタリ文化」。そんな島の休日を楽しんでもらおうと、同県淡路島内のカフェ4店と南あわじ市の地域おこし協力隊員が17日午前10時~午後4時、「ヌシマな、にちようび ぬしま展」を初めて開く。(高田康夫)

 企画したのは、協力隊のほか、南あわじ市の「ふくカフェ」「スイーツKEKKOI」、洲本市の「cafe maaru」「PICCOLOTTO」の4店舗。

 カフェになっている沼島総合観光案内所「吉甚」で、バウムクーヘンやワッフルなどのスイーツやコーヒーを販売。4店がコラボした沼島だけのスイーツプレートもある。テークアウトでコーヒーを頼み、バッタリで味わうこともできる。

 午後1時からは沼島総合センターで、国生み神話を題材にした紙芝居の披露や、沼島小の児童による「沼島子ども太鼓」の演奏会がある。午後2~3時には、三重県在住で地域の人々の暮らしを歌にしているChojiさんによるライブが、神宮寺で開催される(入場料2千円)。事前予約は4店舗で。

 沼島在住の協力隊員、川勝惠さん(60)は「バッタリに座って話をすることから始まる交流がある。沼島の内外に広まっていけば」と話す。

 ふくカフェTEL0799・53・6170

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