淡路

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花見をテーマに春の草花で彩られた「春爛漫花見の庭」=奇跡の星の植物館
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花見をテーマに春の草花で彩られた「春爛漫花見の庭」=奇跡の星の植物館

 「淡路花祭2019春」が16日、島内各地で開幕した。淡路花祭推進協議会が毎年開く恒例のイベント。島内の観光施設は6月2日まで、春の花々にまつわる多彩な催しを繰り広げ、春色に染まる“花の島”淡路島を盛り上げる。(赤松沙和)

 兵庫県淡路市の県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」では、江戸時代に庶民から貴族まで楽しんだ花見をテーマに「春爛漫花見の庭」を開催。サクラ約10品種を含め、約60品種1万株の花々が館内を彩る。

 メイン展示室は、左官壁とコケで作り上げた壁面緑化や、開花時期の違うサクラ、赤や紫の鮮やかな花々で、女性が花見の席で身に付けた晴れ着「花見小袖」をイメージ。江戸時代の人々が実際に使っていた花見弁当箱も展示する。

 館内のカフェでは、サクラの花びらを使った期間限定のスイーツも登場。同館の辻本智子プロデューサーは「衣食住を楽しむ日本独自の花文化を感じてもらいたい」と話す。

 この日は、南あわじ市の農業公園「淡路ファームパーク・イングランドの丘」で淡路花祭のオープニングイベントがあり、淡路市の国営明石海峡公園でも「春のカーニバル」が始まった。

 奇跡の星の植物館は午前10時~午後6時。期間中無休。大人600円など。同園TEL0799・74・1200

◆各施設の主なイベント

■国営明石海峡公園(淡路市)

・春のカーニバル(3月16日~5月19日)

・チューリップアイランドパーティー(3月30日~4月21日)

■淡路ファームパーク・イングランドの丘(南あわじ市)

・1万球のチューリップ(3月16日~4月7日)

・10万本のネモフィラ畑(4月10日~5月6日)

・ローズガーデン(5月11日~6月2日)

■あわじ花さじき(淡路市)

・菜の花まつり(3月21日~4月21日)

■県立淡路島公園(同市)

・桜まつり(3月23日~4月7日)

■ウェルネスパーク五色(洲本市)

・洲本市五色菜の花まつり(3月24日)

・五色洋ラン展(4月28日~5月5日)

■パルシェ香りの館(淡路市)

・カモミールの摘み取り体験(5月10日~6月6日)

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