淡路

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十六羅漢像のアップ。「今でしょ!」と聞こえてきそうな…
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十六羅漢像のアップ。「今でしょ!」と聞こえてきそうな…
林修さん
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林修さん
林修さんに似ているとうわさの十六羅漢像(右)=淡路国分寺
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林修さんに似ているとうわさの十六羅漢像(右)=淡路国分寺

 予備校講師でタレントの林修さんに「似ている」とうわさになっている仏像が、兵庫県南あわじ市八木国分の淡路国分寺にある。林さんが有名になる200年以上も前に作られたものだ。顔だけでなく手の仕草まで「今でしょ!」と言ってそう。この仏像を拝観すれば、学業成就は間違いなし?(高田康夫)

 仏像は、江戸時代の1791(寛政3)年に近隣の村の長老らが寄進したと伝わる十六羅漢の一つ。同寺の本尊で、国の重要文化財に指定されている釈迦如来座像を囲むように16体が並ぶ。木造で破損が激しく、それ以外のことはほとんど分かっていないが、学芸員は「ちゃんと調査をすれば、県の文化財に指定されてもおかしくない」と指摘したという。

 最初に仏像の一つが林さんに「似ている」と気付いたのは、林さんと同じ予備校に勤めていた守本憲弘・南あわじ市長の娘。拝観に訪れた人も「目元や口元の特徴が似ている」などと話す。

 ほかの15体も実際の人物をモデルにしたようなスマートな顔をしており、江戸時代の淡路島には、林さんと似た人がいたのかもしれない。久保孝学住職(38)は「謎の多い仏像だが、注目してもらえれば」と話す。拝観料300円。

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