淡路

  • 印刷
3年ぶりに開花した紅花山玉蘭=奇跡の星の植物館
拡大
3年ぶりに開花した紅花山玉蘭=奇跡の星の植物館

 国内で唯一、兵庫県淡路市の県立夢舞台温室「奇跡の星の植物館」だけが栽培する中国・雲南省原産の花「紅花山玉蘭」が25日、3年ぶりに開花した。夜に咲き、わずか半日ほどで散ってしまう「幻の花」を、訪れた人は興味深そうに眺めた。

 6枚の薄いピンクの花びらを持つモクレンの一種。2000年の淡路花博を記念して同省の植物研究所から贈られた。2年後に国内で初めて開花。挿し木を取りながら育てて16年6月に再び咲き、今回が3回目。

 24日午後6時ごろ、職員が開花の兆しに気付いた。1日かけて徐々にほころび、満開を迎えるのは翌日午後7時ごろのため、25日は開館時間を延長。入館者は朝から夜にかけてゆっくりと花びらが開く様子を観察した。

 貴重な瞬間に立ち会った家族連れや写真愛好家は「きれいだね」と笑顔で写真に収めていた。(赤松沙和)

淡路の最新
もっと見る

天気(9月20日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 20%

  • 28℃
  • ---℃
  • 10%

  • 27℃
  • ---℃
  • 40%

  • 28℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ