淡路

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「はも道中」に向けた出立式で安全を祈願する関係者=洲本八幡神社
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「はも道中」に向けた出立式で安全を祈願する関係者=洲本八幡神社

 淡路島(兵庫県)の夏の味覚、ハモを京都市の八坂神社に奉納する「はも道中」が5日に行われるのを前に、道中の無事を願う出立式が4日、洲本八幡神社(同県洲本市山手2)であった。主催する淡路島観光協会の関係者ら約30人が、キャンペーンの成功を祈った。

 はも道中は、かつて「御食国」と呼ばれた淡路島から朝廷に食材を献上していたことにちなみ、島の食の魅力を広げようと2009年から毎年実施している。

 式には、同協会や洲本温泉観光旅館連盟女将の会の関係者のほか、クイーン淡路らが参加。酒井一成宮司による神事の後、狩衣姿の男性2人が大きなハモ2匹を入れたおけを担ぎ、全員で「淡路島からはも道中」と掛け声を上げながら列を作って歩いた。女将の会の木下圭子会長は「御食国・淡路島をアピールするいい機会。11年目を迎え、はも道中の新たな一歩を踏み出したい」と話した。

 5日は、「ハモ祭り」とも呼ばれる祇園祭でにぎわう京都で、約70人のキャラバン隊が神社周辺を練り歩いてPR。同神社などにハモ30匹を奉納するほか、参拝者にハモすき300食を振る舞う。(赤松沙和)

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