淡路

  • 印刷
増田忠司さん(右)からスズムシの育て方を教わる参加者ら=パルティゆづるはホール
拡大
増田忠司さん(右)からスズムシの育て方を教わる参加者ら=パルティゆづるはホール

 スズムシの飼育を通じて命の大切さを学ぶ「淡路スズムシ学校」(神戸新聞社主催、マルナカ後援)が7日、兵庫県南あわじ市市円行寺の商業施設「パルティ」であった。参加した約80人は専門家から上手な育て方を聞き、幼虫を受け取った。

 スズムシ愛好家の増田忠司さん(82)=同県加古川市=、小林桂さん(74)=同県加西市=が講師の催しで、33回目。増田さんはパネルを使い、雑食性などのスズムシの習性を説明した。参加者から「飼育箱に入れるおがくずの湿り具合は」と質問されると、「水に浸して絞り、しずくが落ちてこない程度に」などと答えた。

 一昨年に受け取った幼虫を飼育し、新たな世代の幼虫を持参して「スズムシ博士」として表彰された、広田小4年の女児は「スズムシの鳴き声と、餌を食べる様子がかわいい。今日もらった幼虫も育て、来年持ってきたい」とほほ笑んだ。(田中靖浩)

淡路の最新
もっと見る

天気(10月18日)

  • 25℃
  • ---℃
  • 70%

  • 21℃
  • ---℃
  • 70%

  • 24℃
  • ---℃
  • 60%

  • 23℃
  • ---℃
  • 70%

お知らせ