淡路

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捕まえた水生昆虫やカエルを手に喜ぶ子どもたち=あわじ石の寝屋緑地
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捕まえた水生昆虫やカエルを手に喜ぶ子どもたち=あわじ石の寝屋緑地

 子どもたちが淡路島(兵庫県)の自然環境を学ぶ「いきものたんぼであそぼう」が13日、あわじ石の寝屋緑地(同県淡路市岩屋)であった。子ども18人を含む親子12組が参加。湿田を歩きながら水生昆虫などを探し、網ですくっては「捕れた」と歓声を上げた。(内田世紀)

 子どもたちの体験学習と同緑地の周知を図ろうと、淡路島公園・あわじ石の寝屋緑地管理事務所が初めて企画。県自然保護指導員の竹田俊道さん=同県南あわじ市=と、日本自然保護協会調査員の大歳君江さん=同県淡路市=が講師を務め、淡路島公園楽しもう会のメンバーが協力した。

 竹田さんが「耳を澄ませばウグイスやホオジロの声が聞こえる。貴重な自然をたっぷり楽しんで」と開会を宣言。子どもたちは虫取り網を手に湿田に足を踏み入れ、泥だらけになりながら生き物を探した。持ち上げた網にトノサマガエルやヌマエビ、ギンヤンマのヤゴなどを見つけると「こっちにおる」「レアものゲットや」と喜んだ。

 「貴重なタイコウチやミズカマキリを捕まえた」と話す淡路市立石屋小学校2年の男児は「いっぱい捕ったけど、オタマジャクシが1番好き」とうれしそうだった。

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