淡路

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初優勝で母校の新たな歴史を刻み、誇らしげな表情を見せる西淡の選手ら=洲本市民球場
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初優勝で母校の新たな歴史を刻み、誇らしげな表情を見せる西淡の選手ら=洲本市民球場

 第73回淡路中学校総合体育大会兼第63回県中学校総合体育大会淡路地区予選大会(神戸新聞社後援)の軟式野球は15日、洲本市民球場(兵庫県洲本市)で準決勝と決勝が行われた。決勝では西淡が南淡を1-0で下し、初優勝を果たした。西淡は26日に高砂市で開幕する県大会に出場する。このほか、南あわじ市の三原中で行われたソフトボールは三原が制し、淡路市の一宮中などであったソフトテニスは男子が岩屋、女子は一宮が優勝した。(田中靖浩)

 西淡の前身である辰美と御原は淡路地区大会で優勝したことがあるが、西淡としては初めて。

 決勝は西淡・山崎大輔、南淡・島野碧の両投手が先発。両者とも走者を背負うものの要所を締め、四回まで無得点が続いた。

 試合が動いたのは五回裏。西淡は1死二塁で田辺元気選手が代打に。田辺選手が左前に放った打球は左翼手のグラブが届かず後ろへそれ、先制の三塁打となった。田辺選手は「代打を告げられたのは急だったけれど、気持ちの準備はできていた。ラッキーな当たりだった」と笑顔を見せた。

 南淡は六回表、七回表とも走者を出して攻め立てたものの、西淡が堅い守りで1点を守り切った。完封勝利の山崎投手は、この試合が今大会初先発。「2回あったヤマ場も強い心で粘ろうと思った。守備にも助けられ、みんなでつかんだ完封だった」と話した。

 「このチームになったときから県大会を目標にしてきた。達成できてうれしい」と大塚巧真主将。一方で「淡路代表として、ふがいない成績は残せない」と気を引き締め、近畿大会出場を新たな目標に据えた。

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