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大鳴門橋自転車道早期実現協議会の設立総会=南あわじ市商工会
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大鳴門橋自転車道早期実現協議会の設立総会=南あわじ市商工会

 兵庫県と徳島県が共同で安全性などの調査を進めている大鳴門橋下部のサイクリングロード構想について、南あわじ市内の19団体が19日、「大鳴門橋自転車道早期実現協議会」を設立した。自転車道の実現を推進し、地域経済の活性化を図る。

 大鳴門橋は全長約1600メートルのつり橋。両県は2018年度に計4600万円、19年度に計4千万円を予算計上し、新幹線を通すことができる下部を自転車道にできないか、調査をしている。現在は橋の模型に風を当てる「風洞試験」を実施し、結果から耐風安定性の評価をしている段階という。問題があれば、自転車道の幅や柵の高さなどを変えて再試験し、問題がなければ採算性の検討に入る。

 行政側の動きに合わせ、同市商工会が協議会設立を呼び掛け、観光関係や商工業、農漁業、自転車関係などの19団体が集まった。今後はのぼりや看板、垂れ幕を作って実現をアピールするとともに、自転車の観光客を受け入れるための道路整備なども要望していくという。

 設立総会では、市商工会の森長義会長が協議会会長に就任し、「行政任せにするのではなく、民間で機運を盛り上げたい」と話した。(高田康夫)

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