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特産品を手に笑顔を見せる照強関=南あわじ市役所
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特産品を手に笑顔を見せる照強関=南あわじ市役所

 兵庫県南あわじ市出身の力士、照強関=本名・福岡翔輝、伊勢ケ浜部屋=が23日、南あわじ市役所を訪れ、同市の特産品などをPRする「ふるさと応援大使」に任命された。21日までの名古屋場所では12勝3敗と活躍し、淡路島出身の力士として初めて敢闘賞を受賞。照強関は「良い成績が収められたのは皆さんの応援のおかげ。これからも淡路島を盛り上げたい」と話した。(高田康夫)

 照強関は阪神・淡路大震災が起きた1995年1月17日に生まれたことで知られる。小学4年で相撲を始め、三原中学校卒業後に角界入り。2010年春場所で初土俵を踏み、19年春場所で新入幕を果たした。その後は負け越しが続いたが、名古屋場所では気迫あふれる取り組みを見せ、優勝争いにも名を連ねた。

 市の魅力を広く国内外にPRし、市のイメージアップを図る同大使への委嘱状を守本憲弘市長から受け取り、照強関は「淡路島には良いところがたくさんある。観光客が増えて淡路が盛り上がれば」とあいさつ。最も薦めたい食材はタマネギといい、「炒めても、サラダでもおいしい。全国の方にぜひ食べてほしい」と大使としての意気込みを語った。

 照強関は早速、法被を着て、タマネギや淡路牛などふるさと納税の返礼品を手に写真や動画の撮影に臨んだ。同市は今後、パンフレットなどに使用していくという。

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