淡路

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 淡路広域行政事務組合議会の定例会が21日、兵庫県洲本市内で開かれた。淡路島内のごみ処理施設3カ所を統合し、2029年度の新施設稼働を目指す計画に関し、「施設整備基本構想」と「一般廃棄物処理基本計画」の策定費2500万円が補正予算案として提出され、可決された。いずれも20年度末までに策定し、新施設の概要などをまとめる。

 島内の可燃ごみ焼却処理施設は、淡路市の「夕陽が丘クリーンセンター」(同市野島常盤)と、洲本、南あわじ市の「やまなみ苑」(同市広田広田)。ほかに広域行政事務組合による粗大ごみ処理場(洲本市奥畑)がある。3施設とも老朽化が進み、淡路市の施設は地元町内会との協定で28年度までしか稼働できない。

 このため3市でつくる検討会議などで話し合いを進め、19年度から同組合にポストを新設して統合計画を本格的に検討。同組合によると、20年度末までに基本構想などをまとめた後、21年度に「施設整備基本計画」を策定予定。この計画に、具体的な候補地を盛り込むことを目指すという。

 定例会では、議員からごみの分別状況が市によって異なることについての質問などが出された。

 淡路広域水道企業団、淡路広域消防事務組合議会の定例会も開かれ、条例改正案などが可決された。(上田勇紀)

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