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本戦に向けて意気込む坂平涼介さん(右)と平郡理央さん=蒼開高校
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本戦に向けて意気込む坂平涼介さん(右)と平郡理央さん=蒼開高校

 「あなたの心にドライブシュート!どうもエラシコクラシコでーす」。兵庫県洲本市の蒼開高校2年の坂平涼介さん(16)と平郡理央さん(17)が、24、25日に愛媛県新居浜市で行われる高校生のお笑いコンテスト「第9回笑顔甲子園」本戦に出場を決めた。同校からは昨年に続き2組目の出場。「お客さんを笑顔にしたい」と意気込む。(赤松沙和)

 2人は同校アスリート進学コースで、坂平さんはサッカー部、平郡さんは柔道部に所属し日々練習に打ち込んでいる。応募のきっかけは、1年生の時に受けた「笑学」という個性的な授業。コンビで考えたそれぞれの漫才をクラスメートの前で発表し、コミュニケーション能力や発想力を養う。

 笑いのセンスを買われ、授業を担当した講師の西山哲司さんに応募を勧められた坂平さんは相方探しに奔走。3人目に声を掛けた平郡さんと7月に「エラシコクラシコ」を結成した。西山さんは「他の出演メンバーや地元の方とも触れ合えるいい機会」と背中を押す。

 コンビ名の由来は「語呂がいいので」と、サッカーのドリブル技「エラシコ」と、スペインのサッカーチーム、レアル・マドリードとバルセロナの試合を意味する「クラシコ」から。ネタは得意なものまねを中心に、番組のナレーションに新居浜と淡路島を絡めたご当地ネタやアニメのエンディングをアレンジしたものなど。忙しい部活の合間を縫って、友人や先生にアドバイスをもらいながらネタ合わせを重ねる。

 7月下旬の予選には全国から23組がエントリー。エラシコクラシコを含め映像審査を通過した12組が本戦に進んだ。昨年同コンテストに出場した「赤とんぼ」の2人もクラスメート。会場の雰囲気や感想を聞いたといい、坂平さんらは「10位だった赤とんぼを超えるのが目標。楽しみたい」と笑顔で話す。

 漫才は、インターネットの動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」で公開中。「エラシコクラシコ」と検索する。

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