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販売が始まった洲本城の「御城印」=洲本市山手1
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販売が始まった洲本城の「御城印」=洲本市山手1
洲本城跡から眺めた市街地
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洲本城跡から眺めた市街地

 洲本城跡(兵庫県洲本市小路谷)が今年、1999年に国史跡に指定されて20年を迎えた。三熊山の山頂部に築かれ、洲本市街地を見渡せる観光名所として知られる。登城の記念にしてもらおうと、同市立淡路文化史料館では、寺社で人気の御朱印ならぬ「御城印」の販売が始まった。(上田勇紀)

 洲本市教育委員会によると、三熊山に初めて城が築かれたのは、室町時代の後期とされる。1585年には秀吉配下の武将・脇坂安治が城主に。築城技術を示す石垣などが残されている。昭和に入り、模擬天守が完成した。

 2017年には、公益財団法人日本城郭協会による「続日本100名城」の一つに選ばれた。名城を巡るスタンプラリーも人気で、洲本城のものは既に約6千人が利用した。

 御城印は、長野県松本市の松本城などでも人気を集めており、収集する愛好家も多いという。

 はがきサイズで2種類あり、「淡路水軍の城 洲本城」などと印刷されている。日付は自分で書き込む形で、洲本市教委は「洲本城を訪れた記念に購入してほしい」としている。

 1枚200円。同史料館TEL0799・24・3331

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