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2019 . 12 . 15 ( 日 )
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南海トラフ地震が起きれば兵庫県内で最も高い津波が想定されている南あわじ市福良地区で8日、「福良うずまるフェスタ・津波防災フォーラム2019」が開かれた。福良で備蓄されているそうめんが振る舞われたほか、小学生や高校生、大学生らがさまざまな防災活動を紹介した。(高田康夫)
2010年の福良津波防災ステーションの完成後、毎年開かれている。午前中は同ステーション周辺で、歌や踊りのステージ、路地裏探訪などの催しがあり、備蓄そうめんを振る舞って同地区の地場産業をアピールした。
12/14~12/14