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ゴールを目指す子どもたち=洲本市新村
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ゴールを目指す子どもたち=洲本市新村

 突起(ホールド)に手足をかけて壁を登る「ボルダリング」の大会が14日、兵庫県洲本市新村の「スポーツクライミングジム cocomo(ココモ)」で開かれた。来年の東京五輪で初採用されるスポーツクライミングの1種目で、近年人気が高まっており、島内外の70人が出場。難しいコースにも果敢に挑んだ。(赤松沙和)

 ジムのオープン2周年を記念して開いた。ジム代表の中山伸一さん(45)によると、こうした大会は島内初。現在、教室には小中学生約40人が所属し、徳島や神戸など島外から通う常連客もいるという。

 大会には、小学生から50代までの70人が、年齢や実力別の7部門に分かれて参加した。高さ4~5メートルほどの壁にさまざまな難易度の47コースを設置。3時間の制限時間内に、どれだけ完登できたかで順位を争った。参加者は「がんば」「ナイス」と声援を送り合い、会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれた。

 ボルダリングを始めて約1年という洲本第一小1年の女児(7)は「楽しくて、毎日練習に来ている。届かなかった課題ができたらうれしい。いつか、大会で1位を取りたい」と笑顔で話した。

 中山さんは「将来、ここからオリンピック選手を輩出したい」と力強く語っていた。

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