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トランクに自転車を載せて運ぶことができるようになった淡路交通の高速バス=淡路島南ICバス停
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トランクに自転車を載せて運ぶことができるようになった淡路交通の高速バス=淡路島南ICバス停

 兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市は1日、淡路交通の高速バスのトランクに自転車を積んで大鳴門橋を輸送するサービスを始めた。バスのトランクには自転車専用ラックなどを用意し、バス運賃(660円)のみで、淡路島南インターチェンジ(IC)バス停から小鳴門橋バス停まで運ぶことができる。これまで試行してきたトラック輸送などより費用は安く、サービスの継続を目指す。(高田康夫)

 大鳴門橋の自転車輸送は、淡路島から四国に広がるサイクリングコースをPRしようと、両市が2017年10月から開始。当初、人はバス、自転車はトラックに載せて輸送したが、今年3月までの実績は計248台にとどまった。4月27日~6月末の土日祝には実証実験として、マイクロバスでの同時輸送を無料で実施。22日間で計146台の利用があった。

 今回は、淡路交通の淡路・徳島線の高速バスで、トランクの一部を両市が借りる形で輸送を実施。トランクに自転車3台を載せられる専用ラックを用意し、輪行袋に入れた4台分と合わせて計7台を運べるようにした。利用できるのは、平日7便、土日祝6便で、淡路島南IC-小鳴門橋間のみ。輸送費は無料。

 契約は来年3月末までの半年間で、費用負担は両市で約15万円。大鳴門橋では下部の自転車道敷設も計画されているが、実現にはまだ時間がかかり、南あわじ市は「利用状況を見ながら来年4月以降も継続していきたい」とする。

 予約は淡路交通TEL0799・22・0808(午前9時~午後5時)。

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