淡路

  • 印刷
13日まで全便欠航となった「深日洲本ライナー」の券売所=洲本市海岸通1、洲本ポートターミナルビル
拡大
13日まで全便欠航となった「深日洲本ライナー」の券売所=洲本市海岸通1、洲本ポートターミナルビル

 台風19号は12日、兵庫県の淡路島に最接近した。午後5時時点で大きな被害の情報はなく、明石海峡大橋や大鳴門橋を含む神戸淡路鳴門自動車道の通行止めもなかった。ただ、気象庁が関東地方で大雨特別警報を発表して警戒を呼び掛ける中、島内でも淡路市と南あわじ市で計9人が自主避難し、不安な1日を過ごした。

 島内には12日午前4時半すぎ、暴風、波浪警報が発表された。淡路県民局は午前6時45分、地域全体への被害を警戒し、「県災害警戒淡路地方本部」を設置。島内3市も防災担当者らが警戒した。気象庁によると、最大瞬間風速は洲本で18・5メートルを観測。12日午後5時までの24時間雨量は、洲本で61・5ミリだった。

 淡路市では市内2カ所に計4人、南あわじ市でも3カ所に計5人が自主避難した。同市中央公民館に身を寄せた女性(78)は「家に1人でいると不安になる。千葉で暴風の被害があったばかりで、風で家の屋根が飛んだりしないか心配」と話していた。

(高田康夫、赤松沙和)

淡路の最新
もっと見る

天気(11月16日)

  • 18℃
  • 10℃
  • 20%

  • 20℃
  • 5℃
  • 40%

  • 19℃
  • 8℃
  • 10%

  • 19℃
  • 6℃
  • 20%

お知らせ