淡路

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みこしを担ぐ女性ら=南あわじ市福良地区
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みこしを担ぐ女性ら=南あわじ市福良地区

 厄年の女性らが担ぐ「女みこし」が町を練り歩く鳴門御崎神社の秋祭りが13日、兵庫県南あわじ市の福良地区であった。台風19号の影響が心配されたが、雲を吹き飛ばすような女性らの掛け声に町は華やいだ。

 かつては豊漁と海上安全を祈願するために男性が担いでいたが、1990年から同神社の読み「みさき」に「三三祈」の字を当て、数え年33歳の女性が厄よけ祈願で担ぎ始めた。

 今年は、87年、88年生まれで、福良在住だけでなく、他地域に嫁いだ人、福良地区に嫁いだ人など「卯辰会」のメンバー18人。同級生の男性や住民らが盛り上げる中、「チョーサジャ、チョーサジャ」と掛け声を合わせ、みこしを差し上げたり回ったりした。みこしごと船に乗り、海上から鳴門御崎神社に向かって神事もした。

 福良出身で、同会会長を務める北本綾乃さん(31)=同市=は「台風が心配だったが、淡路島は幸い被害がなかった。力を合わせ、しっかり厄を落としたい」と話していた。(高田康夫)

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