淡路

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2004年の台風23号で氾濫した洲本川水系の千草川。奥は洲本第三小学校(淡路県民局提供)
2004年の台風23号で氾濫した洲本川水系の千草川。奥は洲本第三小学校(淡路県民局提供)

 淡路島(兵庫県)で10人が亡くなり、多くの民家が浸水や土砂崩れで全半壊した2004年の台風23号禍から、20日で15年がたった。東日本を襲った台風19号の被災地と同じ惨状が、当時の洲本川流域などでも広がっていた。その後、洲本川では河川改修が進んだが、決して安全が保障された訳ではない。台風19号のように想定を超える雨が降れば、再び川は氾濫する。ハード対策の限界を意識し、安全な場所への早期避難が欠かせない。15年前を思い出し、次の災害に備えてほしい。(赤松沙和)

 台風23号による被害が島内で最も大きかった洲本川流域では5人が亡くなり、約3500戸が浸水。浸水面積は292ヘクタール、被害総額は669億円に上った。

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