淡路

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商品化されたおにぎりを手に笑顔の姥谷陽日さん(左)と脇本拓哉さん=洲本実業高校
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商品化されたおにぎりを手に笑顔の姥谷陽日さん(左)と脇本拓哉さん=洲本実業高校

 淡路島(兵庫県)の特産品を使ったおにぎりのアイデアを競うイベント「第8回淡路市具-1グランプリ」で入賞した洲本実業高校(同県洲本市)の2点が商品化され、関西のローソン約2420店で22日に発売された。同校でも23日に試食会があり、選ばれた2人は「自分たちのアイデアが商品になるなんて」と喜んだ。(内田世紀)

 同イベントは2018年11月に開催され、グランプリなどのほかにローソン賞を選定。商品化はイベントが始まった11年度から通算で計18点となった。

 3年姥谷陽日さん(17)の「ケチャップライスおにぎり」と、2年脇本拓哉さん(16)の「タコス風おにぎり」。姥谷さんは「子どもから大人まで誰でも食べやすいように」と、淡路島産のタマネギや卵、ツナとコーンなどをケチャップライスでにぎった。「ブラックペッパーを入れて味が引き締まった」といい、「多くの人に食べてもらえてうれしい」と笑顔で話した。

 「チャーハンおにぎりがあるなら、タコスでもできるはず」と発想した脇本さんは、タマネギやウインナーを炒めチリソースで味付け。「発売日に家族で食べたが、自分のアイデアがそのまま再現されている」と驚いていた。

 ローソンの担当者は「これまでにない発想が商品化に結びついた。初日から売れ行きは好調」と説明。販売目標を計15万食とする。

 11月4日まで販売予定。いずれも130円(税込み)。淡路島産のタマネギを使ったサラダの新商品も同時発売される。

    ◇    ◇

 今年で9回目となる「淡路市具-1グランプリ」が11月3日、同市の国営明石海峡公園で開かれる。

 270点の応募作品から書類審査で選ばれた11作品がエントリー。島内外の高校、大学生らが考えたタイやタコ、淡路島なるとオレンジなどを使った個性豊かなレシピがそろう。出場者は会場でおにぎり300個を作り、試食した入園者の投票で各賞を決める。

 午前11時半から整理券を配布。100円で紙皿を購入し入場する。市商工観光課TEL0799・64・0001

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