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「淡路島3年とらふぐ」1匹を丸焼きにした「うずしお焼き」=南あわじ市福良丙
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「淡路島3年とらふぐ」1匹を丸焼きにした「うずしお焼き」=南あわじ市福良丙

 淡路島(兵庫県)の冬を代表する味覚となった「淡路島3年とらふぐ」を1匹丸ごと焼いた「うずしお焼き」が11月から、同県南あわじ市福良丙の道の駅うずしおレストランに登場した。1万6500円とぜいたく極まりない料理だが、大きな身を豪快に頬張ると、ぷりぷり食感と香ばしさが口の中に広がり、至福の時間を味わえる。てっさの“大人食い”に憧れているあなた、フグの丸焼きも試してみてはいかが?

 淡路島3年とらふぐは、同市の福良湾で養殖されている。通常は2年間だが、福良では3年間で1・2キロ以上と大きく育ててから出荷。潮の流れが激しい鳴門海峡近くのため、身の締まりがよいのが特長だ。鍋やてっさを出す店は多いが、同レストランは「3年とらふぐの魅力を発信でき、非日常を存分に味わってもらえる料理を」と、1匹丸ごと焼いてしまった。

 全長30センチ以上のトラフグに、渦潮をイメージしたタマネギと鳴門ワカメを添え、器の中はまるで鳴門海峡。箸を入れると身がごそっと取れて、塩やポン酢などで食べる。最後は、残った骨やひれで取った「ふぐだし」も味わえる。

 ほかにも、1匹丸ごと使って切り身を焼き肉のように食べる「焙りコース」(1万9800円)と、鍋と肉厚な造りが楽しめる「美福鍋 姿造りコース」(同)も新登場。予約は不要。レストランの営業は午前10時~午後3時。木曜定休。道の駅うずしおTEL0799・52・1157

(高田康夫)

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