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ネズミの夫婦と打ち出の小づちがデザインされた干支瓦=南あわじ市津井
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ネズミの夫婦と打ち出の小づちがデザインされた干支瓦=南あわじ市津井

 全国有数の瓦産地・淡路島で、来年の干支「子」をあしらった正月の置物「干支瓦」の出荷が始まった。いぶし銀の瓦にネズミの夫婦がデザインされ、“打ち出の小づち”で来年の福を呼ぶ。

 兵庫県南あわじ市津井の新崎製瓦では夏ごろから製造を開始。粘土板をプレスした後、一つ一つ丁寧に手作業で磨いて窯で焼き上げる。その後に「招」「福」の文字を金色に塗り、組みひもを飾り付けるなどして完成する。

 「縁起物なので、少しの傷も付けないように気を遣っている」と新崎将和さん(46)。「干支瓦で皆さんの1年間が幸せになれば」と出荷作業にいそしむ。

 縦22センチ、横43センチ、重さ約2・5キロ。1枚4000円(送料別)。淡路瓦工業組合TEL0799・38・0570

(高田康夫)

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