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明石海峡大橋が通行止めになり、トラックなどが列を作った=8日午後4時37分、淡路市岩屋
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明石海峡大橋が通行止めになり、トラックなどが列を作った=8日午後4時37分、淡路市岩屋

 発達した低気圧や前線の影響で8日、淡路島(兵庫県)などでは風が強まり、明石海峡大橋が正午から通行止めになった。早朝から警報が発表され、島内の小中学校は休みになった。

 気象庁によると、最大瞬間風速は洲本市で午後1時4分に26・8メートル、南あわじ市で午後1時43分に23・2メートルを記録。嵐を思わせる天候で、物が吹き飛ばされるような状況が続いた。

 一方、淡路市では17・8度(午前4時10分)、南あわじ市では1月の観測史上最高となる17・3度(午前10時17分)など、気温は高くなった。

 事前にホームページで通行止めの可能性を知らせていた本州四国連絡高速道路会社は、神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターチェンジ(IC)-垂水ジャンクション(JCT)間(上り)、布施畑JCT-淡路IC間(下り)を正午に通行止めに。強風の場合の通行止めの基準「10分間の平均風速がおおむね25メートル以上」に達すると予測された数時間前の判断で、安全面を考慮した。淡路IC付近では、解除を待ってトラックなどが列を作ったが、午後5時に解除された。

 淡路教育事務所によると、島内3市の小中学校は臨時休業になった。南あわじ市の灘土生と沼島を結ぶ沼島汽船は始発と第2便を欠航。午前中は運航を再開したものの、風が強まった午後からは再び欠航する便も出た。(上田勇紀、赤松沙和、高田康夫)

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