淡路

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父への思いを語る渋谷和代さん。いつも遺影を自宅の台所に置いている=稲美町内
父への思いを語る渋谷和代さん。いつも遺影を自宅の台所に置いている=稲美町内

 阪神・淡路大震災の記憶を伝えようと、木彫り作家の阪野薫さん(72)=堺市=ら4人が「千体地蔵仏」を制作した。16日、兵庫県南あわじ市松帆西路の国清禅寺に仏像が並べられた。

 阪野さんは神仏像などを中心に携わる作家で、江戸時代の僧円空を研究している。2年前に同寺の閑栖(前住職)、一條青橋さん(60)と出会って木彫りを教えるようになり、毎年震災で亡くなった人を供養していることを知った。震災の記憶を形に残そうと昨年11月に像を作り始めた。同寺で教える生徒にも声を掛け、4人で約千体を仕上げた。

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