淡路

  • 印刷
1年の無事を願い豆をいる七福神ら=八浄寺
拡大
1年の無事を願い豆をいる七福神ら=八浄寺

 七福神が大鍋で豆をいって家内安全や無病息災を祈願する「豆いり神事」が7日、兵庫県淡路市佐野の八浄寺(岩坪泰圓住職)であった。えびす様や大黒様に扮した檀家らが豆をいると、境内は香ばしい香りに包まれた。

 淡路島七福神霊場の同寺が、節分の時期に開く恒例行事。「まめ」を「魔を滅する」「まめに働く」の意になぞらえ、1年の厄よけの願いを込める。

 華やかな衣装と面を着けた7人が釣りざおや小づちを持って登場。「南無七福神」と唱えながら直径約2メートルの大鍋の周囲を回り、長さ約1・5メートルのしゃもじで豆をかき混ぜた。

 今年は2人の住民が初めて参加。弁財天の女性(36)は「春には島を離れるが、良い思い出ができた」とうれしそう。毘沙門天の男性(25)は「新しいことを始める1年にしたい」と笑った。(内田世紀)

淡路の最新
もっと見る

天気(4月8日)

  • 19℃
  • ---℃
  • 20%

  • 21℃
  • ---℃
  • 30%

  • 20℃
  • ---℃
  • 10%

  • 21℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ