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蜂須賀桜を植樹する関係者ら=南あわじ市榎列掃守
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蜂須賀桜を植樹する関係者ら=南あわじ市榎列掃守

 徳島藩主の蜂須賀家が愛した「蜂須賀桜」の植樹祭が16日、兵庫県南あわじ市榎列掃守の栄福寺とその周辺であった。淡路島と徳島県の友好のシンボルとして2017年に植えられた5本に続き、新たに20本の苗が植樹された。

 蜂須賀桜は、江戸時代まで徳島城御殿にあったカンヒザクラとヤマザクラの交配雑種という。最後の徳島藩主・蜂須賀茂韶の依頼で「蜂須賀家記」を書いた淡路島出身の儒学者・岡田鴨里(1806~80年)の墓がそばにある縁などから、17年に植樹された。

 今回も、蜂須賀桜の保存や普及に取り組むNPO法人「蜂須賀桜と武家屋敷の会」(徳島市)が協力。小雨の中、同法人や住民グループ「益習の集い」のメンバーら約20人が集まった。法要を終えた岡崎正信住職は「多くの人が足を運ぶ、蜂須賀桜の名所になれば」と話した。(赤松沙和)

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