淡路

  • 印刷
菜の花畑の上を悠々と泳ぐこいのぼり。並木のサクラもほころび始めた=洲本市五色町下堺
拡大
菜の花畑の上を悠々と泳ぐこいのぼり。並木のサクラもほころび始めた=洲本市五色町下堺

 一面黄色の菜の花畑とほころび始めたサクラ並木のそばで、春風に乗り悠々と泳ぐこいのぼりが29日、兵庫県洲本市五色町下堺の「みたから公園」周辺にお目見えした。サクラは4月初旬に見頃を迎える見込みで、主催する地元住民は「車窓からの眺めや写真撮影を楽しんで」と呼び掛ける。(吉田みなみ)

 地元を元気にしようと「堺活性化委員会」が1995年、川沿いなどにソメイヨシノ約20本を植樹したことが始まり。約10年前からは休耕田に菜の花を育て、こいのぼりを飾る。毎年4月の第1日曜にイベントを開催するが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止を決めた。

 この日は、同会のメンバー約20人がこいのぼりを飾り付け。川の上に張った約80メートルのワイヤに地区内で集めた色鮮やかな約20匹をつるし、サクラ並木には地域の子どもの名前を書いたちょうちん約100個を飾った。同会の藤野文一会長(69)は「イベントが開催できなくなり残念だが、せめて景色を楽しんでもらおうと準備した。春らしい景色を見に訪れてほしい」と話す。

 ちょうちんは4月5日まで、午後6時~10時に点灯。こいのぼりは同11日まで展示する。

淡路の最新
もっと見る

天気(5月31日)

  • 24℃
  • 19℃
  • 70%

  • 23℃
  • 17℃
  • 60%

  • 25℃
  • 20℃
  • 60%

  • 24℃
  • 20℃
  • 50%

お知らせ