淡路

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 兵庫県淡路市は、新型コロナウイルス感染症の経済対策として、国による1人10万円の給付金に1万円を上乗せして支給する。また、高齢者や子育て世帯に商品券を、一部の農漁業者に補助金を支給するなど、市独自の支援策を打ち出す。市はこれらの事業を2020年度一般会計補正予算案として、18日に開会する市会臨時会に提案。22日に議決される見通し。

 市は、国の給付金や県による休業要請事業者への支援金など計約44億6700万円の補正予算を1日付けで専決処分。それとは別に、市の支援策として約7億6500万円の補正予算を組んだ。市の一般財源のほか、国の臨時交付金などを充当。補正後の予算規模は一般会計で346億円を上回る。

 1万円の上乗せは10万円の支給と合わせて行うが、議決前に10万円が振り込まれた市民には、追って1万円が振り込まれる。65歳以上の市民と16~64歳の重度障害者、15歳以下の全児童と16~18歳の児童扶養手当対象者には、5千円分の市商工会商品券を支給する。農業者支援として、ウイルスの終息までに和子牛を出荷した事業者や、6月までにカーネーションやストックなどを出荷した事業者には1件5万円を補助。漁業者には1人5万円を補助する。

 そのほか、保育所や医療関係施設への衛生資材の購入費補助や、水道料金を減免するための市の負担金などを計上した。(内田世紀)

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