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白巣城跡と炬口城跡を紹介するパンフレット
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白巣城跡と炬口城跡を紹介するパンフレット

 兵庫県洲本市は、2月に県指定文化財となった「白巣(しらす)城跡」(同市五色町鮎原三野畑)と「炬口(たけのくち)城跡」(同市炬口)を紹介するパンフレットを作った。いずれも淡路国の有力豪族だった安宅(あたぎ)氏が築城したとされる戦国時代の山城で、市の担当者は「新型コロナが収束したらぜひ登城を」と呼び掛ける。

 地元では「しらっさん」の愛称で親しまれる白巣城跡は、淡路島の中央部、標高336メートルの白巣山頂に位置。炬口城跡は大阪湾を望む標高約96メートルの万歳山頂上にあり、ともに16世紀前半に築城されたと伝わる。これまで地元住民らによって山道などが整備され、地域の史跡として大切に守られてきた。

 パンフレットには、それぞれの城跡の特徴や歴史、散策マップなどが収められている。執筆した市教育委員会生涯学習課の担当者は「島内外の人に洲本の魅力ある城跡を知ってもらいたい」とする。

 A4判、三つ折り。各5千部発行し、市役所や図書館、淡路文化史料館などで無料配布する。同史料館TEL0799・24・7632

(赤松沙和)

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