淡路

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 兵庫県淡路市は、新型コロナウイルス感染防止対策として、全小中学校の校舎にある手洗い場の蛇口を、手動から自動水栓に交換する。国の第2次補正予算を活用する独自施策。23日の市会6月定例会・補正予算審査特別委員会で予算案が可決された。(内田世紀)

 多数の児童、生徒が蛇口に触れるのを避けることで、感染を防止する。廊下などにある手洗い場とトイレが対象で、体育館や理科室などは含まない。小学校が11校で計約800カ所、中学校は5校計約100カ所を想定。工事費として約7230万円を計上する。

 担当者は「ウイルスの第2、第3波に備えるだけでなく、日常の手洗い励行にもつながる」と話す。

 また、同市は県の補助事業を利用し、災害時に避難所となる体育館に換気設備を導入する。多くの避難者が集まる施設がクラスターとなるのを防ぐ。

 一般的な換気扇よりも効率の高い有圧換気扇を設置。直径約50~70センチのプロペラで排気を行う。小中学校16校と閉校になった8校の体育館が対象で、設計費、工事費などに計8180万円を付ける。

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