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厳島神社での屋外公演。子供たちも見入った=洲本市本町4
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厳島神社での屋外公演。子供たちも見入った=洲本市本町4

 国指定重要無形民俗文化財の淡路人形浄瑠璃を継承するプロ団体「淡路人形座」(兵庫県南あわじ市)が23日夕、同県洲本市本町4の厳島神社で、「式三番叟(さんばそう)」と「戎(えびす)舞」を奉納した。新型コロナウイルスで屋内劇場の観客が減る中、座員たちが「今できることを」と考えた、神社仏閣での屋外公演の1回目。この日は夜店が並ぶにぎわいの中で、子どもたちも見物した。

 厳島神社では毎年6月、3日、13日、23日と「3」の付く日に夜店が出る。暑くなる時期、外で涼みながら楽しむといい、今回、23日に合わせて実現した。

 夜店が並び、子どもたちの声が響く境内で、奉納が始まった。舞楽殿での戎舞には、伝統の淡路人形浄瑠璃に興味を引かれた子どもらが集まった。「夏休みが1日でも増えることを願って」など、客層に合わせたせりふも飛び出し、大きな拍手がわき起こった。(上田勇紀)

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