淡路

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営業再開に合わせ導入した恐竜ロボットと清水浩嗣支配人=淡路ワールドパークONOKORO
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営業再開に合わせ導入した恐竜ロボットと清水浩嗣支配人=淡路ワールドパークONOKORO

 新型コロナウイルス対策で臨時休園を続けていた兵庫県淡路市塩田新島の遊園地「淡路ワールドパークONOKORO」が1日、2カ月半ぶりに営業を再開した。休園中に感染対策を徹底し、新たなアトラクションを準備。清水浩嗣支配人は「にぎわいをつくりながら密を避ける。相反するテーマのはざまで頑張っていく」と話す。

 同パークは緊急事態宣言後の4月15日から休園。5月21日に宣言が解除され多くの観光施設が再開する中、「県外からの入園客が多く慎重に判断すべき」と6月の休業延長を決めた。

 休園中はコロナ向けの危機管理マニュアルを作成し、従業員が意識を共有。「雇用を守ることが最重要」と、パート・アルバイトを含む全150人の給与を保障した。

 再開に向け、園内100カ所以上に消毒液を配置。入場ゲートで検温を行い、他者と距離を取る案内表示も各所に設けた。7、8月のイベント「恐竜まつり」のため、リアルな恐竜ロボット4体も新たに導入した。清水支配人は「休園は苦渋の決断だったが、万全の準備ができた。今後も試行錯誤しながらコロナ対策を続けていく」と話す。(内田世紀)

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