淡路

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河川の砂を海に投入する起重機船=慶野松原沖
河川の砂を海に投入する起重機船=慶野松原沖

 淡路島周辺の海域で栄養塩不足による不漁が続く中、兵庫県南あわじ市は本年度から栄養塩を含んだ河川の砂を播磨灘に投入し、漁場環境の改善を図る試験事業を始めた。8日には初めて慶野松原沖に砂が投入された。周辺は以前、クルマエビの一大漁場だったといい、3カ年かけて河川の砂を投入し、漁場復活を目指す。(高田康夫)

 近年続くイカナゴの不漁やノリの色落ちなどの主な要因は、海中の栄養塩(窒素とリン)濃度の低下とみられている。淡路島ではこれまで、ため池の「かいぼり」などが進められてきたが、南あわじ市は新たに、川底の掘削で取った砂を海に戻す試験事業に3カ年計画で取り組むことにした。

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