淡路

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 新型コロナウイルスの影響で学校の休校が続いたことを受け、兵庫県南あわじ市教委は市内の小学校での成績評価を年2回にし、夏休み前には通知表を渡さず、2学期途中の10月末に配布することを明らかにした。一方、同県洲本市や淡路市の小学校では通知表を夏休み前に渡す方針。中学校での成績評価を含め、島内で対応が分かれている。

 今年は島内3市とも小中学校の夏休みは8月8~17日。洲本市は夏休みの短縮などで、成績評価するための十分な授業時間が確保できたとして夏休み前に通知表を渡す。中学校は8月上旬の期末テスト結果、同月下旬の面談などを経て8月31日に配布する予定だ。

 南あわじ市の小学校では学校再開から期間が短く、評価できる範囲が少ないため、3学期制を保ちながらも、成績評価は10月末と来年3月の2回にするという。中学校では成績評価が進路につながるため、例年通り夏休み前に通知表を渡す。

 淡路市では小中学校とも、夏休み前の8月7日に1学期分として通知表を配布する。ただ、「道徳」や「総合学習」など十分な授業時間が取れない教科は1学期での評価はせず、2学期にまとめて評価をするという。(高田康夫、赤松沙和)

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