淡路

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コロナウイルス対策として防護服「タイベックスーツ」を着用し訓練に臨む淡路署員(右上)ら=浦県民サンビーチ
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コロナウイルス対策として防護服「タイベックスーツ」を着用し訓練に臨む淡路署員(右上)ら=浦県民サンビーチ

 海水浴客の水難事故を防ごうと、兵庫県警淡路署と淡路広域消防事務組合は4日、淡路市浦の浦県民サンビーチで合同救助訓練を行った。同市では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市内の海水浴場を閉鎖。だが多くの海水浴客が訪れているといい、同署は「安全対策が万全ではなく危険が大きい」と注意を呼び掛けている。(内田世紀)

 淡路市はこの夏、市内7カ所の海水浴場開設を中止。駐車場を閉鎖し、監視員の配置などを行っていないにも関わらず、同ビーチではこの日曜、約250人の海水浴客が確認された。7月には遊泳エリアに水上バイクが侵入し接触事故の危険もあったため、同署や市、県などが協力してエリアを分けるブイを設置したという。

 訓練には約20人が参加し、2人の海水浴客が溺れた-との想定で実施。ボートなどでの救助の手順を確認した。遊泳者がコロナ感染者の場合を想定し、一部の署員は防護服「タイベックスーツ」を着用して訓練に臨んだ。

 同署の丸山文勝署長は「自分自身や家族を守るためにも、開設されている海水浴場を利用してもらいたい」と呼び掛けていた。

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