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オープンから8年となる淡路人形座の劇場。「本朝廿四孝 奥庭狐火の段」に登場する八重垣姫の人形が出迎える=南あわじ市福良甲
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オープンから8年となる淡路人形座の劇場。「本朝廿四孝 奥庭狐火の段」に登場する八重垣姫の人形が出迎える=南あわじ市福良甲

 兵庫県南あわじ市福良甲にある淡路人形座専用劇場がオープンして8日で8周年となる。新型コロナウイルスの影響で厳しい状況が続くが、淡路人形座は8~10日、地元への感謝を込め、淡路島民を無料で招待する。

 淡路人形座では新型コロナの影響で団体客らの予約キャンセルが相次ぎ、約2カ月間は劇場も休館に。再開後は座席数を3分の1程度に減らして上演する。バックステージ見学の方法を変えるなど、新型コロナを機に座員らはさまざまな取り組みを続けているが、7月以降の感染再拡大の影響も出始めているという。

 そんな中で迎える8月8日の8周年。末広がりの「8」が三つ並ぶ縁起が良い日で、座員らは「今の状況をどう力にするか。見せ方を変え、工夫しているところを見てほしい」と無料招待への思いを語る。

 3日間は午前10時、午前11時10分、午後3時から「戎舞」、午後1時半からは「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう) 奥庭狐火(おくにわきつねび)の段」を上演。住所が確認できるものを提示する。

 8月中には小学生以下を対象に「ぬりえチャレンジ」も実施。ホームページからダウンロードして色塗りした作品を持参すれば入場料が半額になる。

 同座TEL0799・52・0260

(高田康夫)

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