淡路

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クレーンで運ばれ植樹されたオリーブの木=洲本市民広場
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クレーンで運ばれ植樹されたオリーブの木=洲本市民広場

 市民の憩いの場となっている兵庫県洲本市民広場(同市塩屋1)のシンボルツリーにしようと6日、推定樹齢700年のオリーブの木が植えられた。

 新型コロナウイルスの影響で、今年秋の開催が来年に延期となった「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」プレイベントのオープニングとして植樹。オリーブは枝張り約8メートル、幹回りと高さは約4メートル。「プラントハンター」として世界各地の植物を収集する西畠清順さんがスペインで仕入れたもので、西畠さんの会社「そら植物園」(大阪府池田市)で2、3年養生したという。

 この日は大阪からトラックで木を運搬。多くの市民が見守る中、クレーンでつり下げ、深さや向きなどを調整して植え付けた。

 西畠さんは洲本の気候や市民広場の雰囲気を見て植樹する木を決めたといい、植樹式では「オリーブは平和と繁栄の象徴。洲本に人が集まって活気あふれる街になるように」とあいさつ。同広場の隣では旧鐘紡綿糸洲本工場のれんが建築を利用した旧アルファビアミュージアムが改修中で、来春にオープン予定。竹内通弘市長は「オリーブの周辺が、市民や観光客がくつろげる憩いの場になれば」と期待を寄せた。(赤松沙和)

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