淡路

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香りや風味を確かめる大阪国税局の鑑定官=淡路納税協会
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香りや風味を確かめる大阪国税局の鑑定官=淡路納税協会

 昨年の冬に仕込んだ日本酒の貯蔵状態や香味の変化を確認する「品質管理相談会」が10日、兵庫県洲本市山手1の淡路納税協会であった。都美人酒造(南あわじ市榎列西川)と千年一酒造(淡路市久留麻)が計20点を出品し、専門家が味や香りを評価した。

 2社でつくる淡路酒造組合が毎年主催。春は新酒の出来栄えを見る審査会を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、大阪国税局へ個別に送り評価を受けた。

 会場には、昨年10月から今年3月末にかけて仕込んだ純米大吟醸や本醸造などの清酒がずらりと並び、同局の本村創主任鑑定官らが順番に口に含んで、色や香り、風味を丁寧に確かめた。

 本村鑑定官は「色はあるものの、すっきり飲みやすい、ふくらみがある、といったそれぞれの特徴が出たいい仕上がり」と講評し、醸造などについてアドバイスした。

 同組合の久田浩嗣理事長は「暑い夏だったが各社無事に貯蔵できた。目の前で評価してもらえると励みになる。今後の販売に生かしたい」と話した。(赤松沙和)

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