淡路

  • 印刷
シャッターに描かれた絵に色を付ける福良小6年の児童ら=福良コミュニティ消防センター
拡大
シャッターに描かれた絵に色を付ける福良小6年の児童ら=福良コミュニティ消防センター

 シャッターに巨大な絵を描き、町中に観光客を呼び込む「福良シャッターアートプロジェクト」第2弾の作品作りが9月30日、福良コミュニティ消防センター(兵庫県南あわじ市福良乙)であった。地元の子ども約50人が水性ペンキで鮮やかな色を付けた。

 昨年11月に東京から移り住み、地域活性化に取り組む武政彰吾さん(25)が企画。8月に第1弾として、関東で活躍する油彩画家の成田雄智さんが海や船などを描いた。

 第2弾を任されたのは、島内でウォールアートなどを手掛ける主婦の納静花さん(32)=同市=。「縁起の良さ」をテーマに、淡路人形浄瑠璃をイメージした七福神や3年トラフグ、ハモなどを描いた。

 この日は福良こども園と福良小学校の子どもが、手や顔をペンキで汚しながら納さんの絵に色を塗った。福良小6年の男児(12)は「コロナでいろんな行事ができない中、良い思い出になった」とあいさつした。

 塗り残した部分に手を加え、10月中の完成を目指す。納さんは「大人では思い付かないような色合いで鮮やかにしてくれた。地元の人や観光客に見てもらえたら」と話す。(吉田みなみ)

淡路の最新
もっと見る

天気(10月23日)

  • 22℃
  • 16℃
  • 90%

  • 20℃
  • 15℃
  • 90%

  • 22℃
  • 17℃
  • 90%

  • 21℃
  • 16℃
  • 90%

お知らせ