淡路

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力強くゴールに向かう男子・津名の児島翔太選手=洲本市木戸
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力強くゴールに向かう男子・津名の児島翔太選手=洲本市木戸
笑顔でゴールする女子・津名の本多万里菜主将=洲本市木戸
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笑顔でゴールする女子・津名の本多万里菜主将=洲本市木戸

 兵庫県高校駅伝競走大会淡路地区予選会(神戸新聞社など後援)が24日、同県洲本市の城戸アグリ公園周辺コースで開かれ、津名が3年連続のアベック優勝を果たした。2位は男子が洲本実、女子が洲本。男女各上位2校は11月8日に同県丹波篠山市で開かれる県大会に出場する。

 男子は4校が7区間計42・195キロを継走。津名は1区で先頭に立ち、最後までリードを守って3連覇した。2位争いは洲本実と淡路三原が競り合ったが、17秒差で洲本実が勝った。

 女子は3校が5区間計21・0975キロをたすきでつないだ。津名が区間賞を独占して8連覇。2位の洲本は淡路三原に4分近くの差を付けた。(吉田みなみ)

■津名・男子 強い結束力で首位守り切る

 強い風の中、津名のアンカー・児島翔太選手(3年)がゴールすると、チームメイトが満面の笑みで迎えた。強い結束力で、トップの座を守り切った。

 津名の男子長距離選手は6人だけ。短距離選手に加わってもらっての出場だった。さらに、2人が足を故障し、思うように練習できないまま本番を迎えた。

 苦しい状況を、互いに声を掛け合い、場を盛り上げながら乗り越えてきた。「まだ本調子じゃない」と浦上侑歩主将(3年)。「県大会までにまだまだ伸ばせる。あと2週間、ベストを尽くしたい」

■津名・女子 会心の走りで本多が区間新

 新型コロナウイルス感染防止のため、今年は沿道から声援が飛ばない異例のレース。「逆に集中できた」と話す津名のアンカー・本多万里菜主将(3年)は、27年ぶりに区間記録を更新する会心の走りでゴールテープを切った。

 今月の記録会で5人全員がシーズンベストを更新するなど、上り調子で大会を迎えた。1区の田中心渚選手が、1年生ながら2位に3分以上の差を付けて流れを引き寄せ、その後も危なげなく継走した。本多主将は「県大会も自分と仲間を信じて走り、5位以内に入りたい」と力を込めた。

■各地区の予選成績はこちら(※成績は会員向け有料)

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