淡路

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コロナ禍の終息を願って打ち上げられた花火。明石海峡大橋と“光の競演”=淡路市岩屋
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コロナ禍の終息を願って打ち上げられた花火。明石海峡大橋と“光の競演”=淡路市岩屋
アンカレイジに映し出された映画を楽しむ子どもら=淡路市岩屋
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アンカレイジに映し出された映画を楽しむ子どもら=淡路市岩屋

 新型コロナウイルス感染症の終息を願う花火が24日夜、兵庫県淡路市岩屋の岩屋漁港で打ち上げられた。75発の大輪とライトアップされた明石海峡大橋が見せる光の競演に、多くの住民が酔いしれた。終了後には、近くの道の駅あわじでアニメ映画の上映会もあり、地元の子どもらが楽しんだ。(内田世紀)

 多くの祭りやイベントが中止となる中、まちに元気を取り戻そうと市社会福祉協議会や岩屋地区連合町内会などでつくる「岩屋の空に花火を上げるプロジェクト」実行委員会が企画。費用は住民の募金などで賄った。

 午後7時、大橋のケーブルが虹色に点灯すると、色とりどりの花火が夜空へ。住民らは海岸や高台から見上げ、一日も早いコロナ禍の終息を祈った。同実行委の大畑和典事務局長は「時間が短く数も少なかったが、やってよかった。沈みがちな住民の気持ちが、少しは晴れたと思う」と話した。

 映画上映会は、観光関係者らでつくる北淡路ブランド推進協議会などが主催。大橋のケーブルを固定するコンクリートブロック「アンカレイジ」をスクリーンに、人気アニメ「ミニオンズ」を映し出した。

 子どもたちは寝転がったり走り回ったり、自由なスタイルで映画を鑑賞。寒風をものともせず、元気な歓声を響かせた。石屋小学校2年の男子児童は「外で夜まで友達と遊べてうれしい」と笑顔だった。

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