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閉校した小学校の校舎で開かれる「コンテンポラリーアート展」=淡路市長沢
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閉校した小学校の校舎で開かれる「コンテンポラリーアート展」=淡路市長沢

 閉校した小学校の校舎内に作品を展示する「コンテンポラリーアート展」が7日、兵庫県淡路市長沢の芸術空間「ノマド村」で始まる。29日までの土、日曜に開催し、淡路島内外のアーティスト8人が絵画や造形作品を出展する。(内田世紀)

 「ノマド村」は、2008年度末に閉校となった旧生穂第二小学校を再生。同展は18年から続け3回目となる。

 現代美術家のコウノ真理さん(神戸市)は、平面の人の形をモチーフに創作。「光がきれい」という校舎の窓などに作品を展示する。現代アート作家の榊原メグミさん(稲美町)は、教室に漂う「いとおしく切ない記憶」をイメージ。ストリングアーティスト美崎久美子さん(明石市)は用務員室に立体作品を配置した。

 島内からは3人が出品。美術家の久保拓也さん(洲本市)はいす形のオブジェを屋外などに展示。ノマド村を拠点とする南野佳英(なんのよしえ)さん(淡路市)は木工と鏡を組み合わせた作品を玄関に飾る。藍の染色家エリーニさん(同市)は、地球環境を意識した作品を集めた。

 淡路島出身の現代美術家中田誠さん(神戸市)が島で集めた流木などを使った作品や、昨年11月に亡くなった、だんじりの装飾などで知られる彫刻家萬屋正彦さん(淡路市)の遺作も特別展示する。

 午前11時~午後5時。7日に中田さんを除く6人が、29日に中田さんが、それぞれアーティスト・トークを開く(午後1時開会)。ノマド村TEL0799・70・1165

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