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第1ラウンド、レッツ豪太選手をロープ際に攻め込む住村竜市朗選手(左)=大阪城ホール
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第1ラウンド、レッツ豪太選手をロープ際に攻め込む住村竜市朗選手(左)=大阪城ホール

 兵庫県淡路市スポーツ親善大使で格闘技団体「DEEP(ディープ)」ウエルター級王者の住村竜市朗選手(34)が21日夜、大阪市であった格闘技イベント「RIZIN(ライジン)」に出場した。終始慎重な戦いを見せた住村選手は、レッツ豪太選手(31)に2-1で辛くも判定勝ち。3度目の挑戦で、大舞台での初勝利をつかみ取った。

 ライジンは全国の格闘技団体から有力選手が集う国内最高峰のイベント。住村選手は一昨年夏と昨年末に参戦しているが、いずれも惜敗していた。

 立ち上がりは互いに出方を探る展開に。長身をいかしたパンチでロープに追い詰めるシーンもあったが、決定打を奪うことはできなかった。中盤も距離を取りながら一進一退の攻防に。終盤は「勝ちたい気持ちが強く、消極的になってしまった」とタックルで寝技に持ち込むなど、決め手を欠いたまま試合終了となった。判定勝利が告げられると、住村選手は安どの表情。淡路島から駆けつけた応援団から大きな声援が送られた。

 試合後は「つまらない試合をしてしまった」と反省しきり。「またライジンでチャンスをもらえるなら、一からやり直すつもりで頑張りたい」と話した。

 「コロナの状況などから、現地での観戦は控えた」という門康彦淡路市長は、「プレッシャーが大きかったと思うが勝ちは勝ち。大使としてさらに力を発揮してほしい」と祝福のコメントを寄せた。(内田世紀)

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