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青々とした杉玉「酒林」を玄関先につるす上野山善彦杜氏=千年一酒造
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青々とした杉玉「酒林」を玄関先につるす上野山善彦杜氏=千年一酒造

 新酒の搾り始めを知らせる杉玉「酒林(さかばやし)」が28日、兵庫県淡路市久留麻の千年一酒造の玄関先で掛け替えられた。同酒造はこの時期しか味わえない新酒「しぼりたて生原酒」の販売を始めた。

 酒林は毎年、女将(おかみ)の武田須也子さん(82)が高校の同窓生ら6人で製作。スギの枝を切り、針金の芯に刺して、直径約60センチの球体に仕上げた。緑から茶への色の変化が、酒の熟成度を表すとされる。

 今年の新酒の仕込みは10月24日に開始。杜氏(とうじ)の上野山善彦さん(62)は「暖かい日が続き温度管理に苦労したが、口当たりが濃厚なしっかりした味の酒ができた」と話す。酒造りは来年3月末まで続く。

 新酒「しぼりたて生原酒」は1・8リットル2475円、720ミリリットル1210円(いずれも税込み)。同酒造や島内の酒店で販売される。千年一酒造TEL0799・74・2005

(内田世紀)

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