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再選に向けて公約を語る守本憲弘氏=南あわじ市役所
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再選に向けて公約を語る守本憲弘氏=南あわじ市役所

 任期満了に伴い来年1月24日に告示、同31日に投開票される兵庫県南あわじ市長選で、再選に向けて立候補を表明している現職の守本憲弘氏(59)が1日、記者会見を開いて公約を明らかにした。前回選で訴えた超高齢化社会の克服など「五つの行動」を再び掲げて進化させていくとし、「目標達成には10年はかかると考えている」と語った。

 守本氏の就任時からの公約は、超高齢化社会の克服▽子育て環境の向上と教育の充実▽地元産業の活性化▽安心・安全の地域づくり▽対話と行動の市政の実現-の五つ。今年9月の市会定例会で、立候補の意向を表明した。

 会見では、高齢者の雇用創出や、学童保育と放課後子ども教室を融合させたアフタースクールの導入、大鳴門橋の自転車道構想や水害対策に向けた河川整備など、公約に沿って1期目に着手した事業について説明。「非常に手応えを感じる」と力を込める一方、「目に見える成果となるまで、忍耐の必要な事業も多い。自分が推進し続けなければならない」と強調した。

 2期目では、高齢者雇用で職業の幅を広げることや、海外と連携した鳴門の渦潮の世界遺産登録、地元高校の少人数クラス導入といった子育て・教育分野の拡充などの実現を目指す。また、コロナ禍を機に、地方居住の機運が高まっているとし、「移住・定住施策も大幅に強化していきたい」と語った。(西竹唯太朗)

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