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門康彦淡路市長(左から2人目)と協定を結んだ、野田尾町内会の仲田久推進委員と近藤充輝会長、興隆寺町内会の篠原越生会長と藤岡文雄推進委員(左から)=淡路市役所
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門康彦淡路市長(左から2人目)と協定を結んだ、野田尾町内会の仲田久推進委員と近藤充輝会長、興隆寺町内会の篠原越生会長と藤岡文雄推進委員(左から)=淡路市役所

 兵庫県淡路市は22日、同市野田尾で工事が進む新火葬場に関連し、建設を誘致した野田尾、興隆寺の両町内会と地域活性化に向けた協定を結んだ。市は今後、地元が進める事業に対しインフラ整備などの支援を行う。

 市は2009年、老朽化した4カ所の市営火葬場を集約するため検討委員会を設置。候補地選定が難航していた17年、建設地の地権者が多い興隆寺地区の住民らが野田尾町内会と連携し、火葬場受け入れと活性化への支援を要望した。18年に市と両町内会は基本合意。今年8月に工事が始まった。

 両町内会は、滞在型市民農園(クラインガルテン)や農家レストラン、キャンプ場などの事業を計画。市はハード整備に必要な国の交付金を申請するための準備を進める。今回の協定では道路や排水路、ため池などのインフラ整備を支援事業に含む。

 締結式には、両町内会長と新火葬場推進委員が出席。門康彦市長と協定書を交わした。野田尾の近藤充輝会長は「市と協力しながら、整備を行うことができる」と歓迎。興隆寺の篠原越生会長は「多くの人が集まってくるような地域にしたい」と話した。(内田世紀)

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