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シャッターアートの第3弾を手掛けた浦瀬愛李さん=南あわじ市福良甲
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シャッターアートの第3弾を手掛けた浦瀬愛李さん=南あわじ市福良甲

 シャッターに巨大な絵を描き、町中に観光客を呼び込む「福良シャッターアートプロジェクト」第3弾の作品がこのほど、兵庫県南あわじ市福良甲の消防団倉庫にお目見えした。縦約2・6メートル、横約4・8メートルのシャッターには、人形浄瑠璃の人形や渦潮、大鳴門橋など福良地区の象徴があしらわれ、道行く人々の目を引いている。

 2019年11月に東京から移り住み、地域活性化に取り組む地域再生協働員の武政彰吾さん(25)が企画。昨年8月に第1弾、10月に第2弾の作品がそれぞれ、地区内のシャッターに描かれている。

 第3弾の作画を担ったのは、同地区出身のアーティスト浦瀬愛李さん(20)。「分かりやすく福良を伝える」とのテーマで、昨年12月上旬から約1カ月間で完成させた。油性ペンキで彩られたシャッターは、下半分に荒々しくうねる渦を配置。中央に描いた人形の着物には消防団の施設らしく「火の用心」という文字もしたためた。

 「地元に住んでいても依頼を受けるまでシャッターアートのことはよく知らなかった。もっと増えて観光客に興味を持ってもらいたい」と浦瀬さん。武政さんは「もう少し作品が増えたら、シャッターを巡るためのパンフレット制作など新たな挑戦にも取り組みたい」と意気込んでいた。(西竹唯太朗)

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