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 兵庫県淡路市会臨時会が4日、開会した。市当局は新型コロナウイルスワクチンの接種体制整備に関連する一般会計補正予算案を提案。国が負担する接種費用に加え、集団接種会場へのバス料金を無料とする市の独自策に予算を付けた。市会は同日、補正予算審査特別委員会を開き同案を可決した。

 特別委で市は今後の日程について、2月下旬から医療従事者への先行接種を開始し3月下旬から高齢者(65歳以上)への接種を始める-とする1月25日時点での国の方針を説明。高齢者の接種を12週間で行うよう指示を受けたことから、旧町ごとに5カ所の集団接種会場を設置するとした。

 無料となるバスは市のコミュニティーバス「あわ神あわ姫バス」や地域が運営するコミュニティーバス。高齢者で通常500円(往復)を無料とする。

 特別委は、2020年度中の接種費用など約2870万円の補正予算とは別に、全市民を対象とした21年度分の接種費用約2億260万円も可決した。市は健康増進課内に8人のワクチン接種担当を配置し専門窓口を設置。今後、コールセンターの開設も予定する。担当者は「安心して迅速にワクチンを接種できる体制を整えていく」とする。(内田世紀)

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