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タイムカプセルの標柱横で、当時のメッセージを手にする西尾さん(右)と山口さん=淡路市夢舞台
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タイムカプセルの標柱横で、当時のメッセージを手にする西尾さん(右)と山口さん=淡路市夢舞台

 兵庫県淡路市の淡路夢舞台で12日、2010年に小学生らが未来の淡路島へのメッセージを書いたタイムカプセルの開封式があった。20日開幕の「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」を前にした企画。成人した2人が11年越しで向き合った。

 フェアの実行委員会事務局によると、島内の小学校や特別支援学校の児童97人分。10年5月、「淡路花博2010 花みどりフェア」の閉会式でタイムカプセルに入れられ、淡路夢舞台の敷地に埋まっていた。

 この日の開封式には、淡路市立釜口小4年だった西尾友李さん(20)と、同市立浦小5年だった山口真奈さん(21)が参加。2人は大学生で同市に住んでおり、当時を思い出しながら臨んだ。土にまみれた箱の中にはメッセージの封筒がぎっしり。数分かけて自分のものを見つけ、「ありました!」と声を上げた。

 イラスト入りで「しぜんが美しい釜口になってほしい」と記した西尾さんは「自然が豊かなので、そうなっているんじゃないかな」と笑顔。山口さんは「あの時書いたように、観光客が増えているのでうれしい」と話していた。

 メッセージ返却のため、当時の参加児童からの連絡を呼び掛けている。事務局TEL0799・73・6061

(上田勇紀)

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